~~栃木県・喜連川かんぽの宿~~
2015年 04月 13日
今年は選挙の年
まずは12日は県会議員の投票日である。
告示のその日、ヤオコー前での立候補挨拶に参加するよう連絡がある。
夕間暮れ時のしだれ桜
立候補者と、応援に駆け付けた元女優の山東明子氏
保育園前に毎年白いしだれ桜が咲く。
今年も可憐で清楚に咲き誇っている。
戴き物の鉢植えが次々かわいい花を咲かせてくれた。
横文字の名前を言われたが何が何だか分からない。
日本語で言われたら納得。すべてミニの付く水仙、金魚草、ネモフィラです。
4月7,8日・・・・・・地元有志19人と喜連川かんぽの宿へGG旅行。
校友会GGクラブの総会を休ませていただき参加。わがまま言って申し訳ないという思い。
ここはバスの送迎は無し。氏家まで行けば日に数回時間で専用バスのピストン輸送がある。
人数が思ったよりまとまったので宇都宮より送迎の交渉成功。
宇都宮駅構内に珍しいものが・・・・・
桜がちょうど満開。いつもは通らないという桜並木を遠まわりしてくれた。
宿にて
小雨模様で皆カッパを着こんで18ホールの難関だが変わったコースを大いに楽しんだ。
翌朝、目覚め、カーテンを開けると見渡す限りの雪化粧。
四月の積雪にビックリ!
ゴルフもそうらしいがGGもやむなく中止。雨ならともかく雪はボールが飛ばず、雪だるま状になるのかも・・・・
昼食後の帰宅なので部屋を延長し、お風呂に入ったりおしゃべりしたりで、これもまた楽しかった。
栃木県と喜連川について・・・・・・・
…栃木弁・・・・『はらくちい』・・・・おなかがいっぱい
「らいさま」・・・・・かみなり
・・郷土料理「しもつかれ」・・・・・川を越えず七杯分食べると病気にならないという言い伝えがある
家庭により作り方も様々である。
私も母親が栃木に近い埼玉なので小さいころから食べていました。
今も毎年一度は作ります。
大根、塩サケ、節分の煎りマメ、あぶらあげ、酒かす。大根を「おにおろし」というめの粗いおろし器でおろし、ほかの材料を切りいれ砂糖、しょうゆ、みりんで味付けをします。昔は正月にはどこの家庭でも塩サケを丸ごと買うのでセツブン後、頭の部分などを使い煮込んだらしいです。私は味のしみた冷たいのが好きです。
日本三大美肌の湯・・・・・・・・島根県斐乃上(ひのかみ)温泉
佐賀県嬉野温泉
喜連川温泉
喜連川は江戸時代奥州街道通りの城下町兼宿場町として栄える。
平安時代末、荒川の上流に大きな槻の木(ケヤキの古名)があった。村人が切ろうとしたがなかなか切れません。ある月夜に槻の木が川面に映った影が年老いた大きなキツネでした。それから荒川を狐川と呼び喜連川となったとさ!
水がおいしい場所は、麺がおいしい。喜連川もその一つ。
その一杯にロックンロールの熱い魂を込めるラーメン屋があるそうな・・・・・
多分あの店だ!昼時桜を見るため遠まわりをしてくれた時、田舎の町に開店前に4,5人並ぶラーメン屋、曲がった店の脇にさらに5,6人が並んでいた。間違いないだろう・・・・絶対あの店だ!!
まずは12日は県会議員の投票日である。
告示のその日、ヤオコー前での立候補挨拶に参加するよう連絡がある。
夕間暮れ時のしだれ桜
立候補者と、応援に駆け付けた元女優の山東明子氏
保育園前に毎年白いしだれ桜が咲く。
今年も可憐で清楚に咲き誇っている。
戴き物の鉢植えが次々かわいい花を咲かせてくれた。
横文字の名前を言われたが何が何だか分からない。
日本語で言われたら納得。すべてミニの付く水仙、金魚草、ネモフィラです。
4月7,8日・・・・・・地元有志19人と喜連川かんぽの宿へGG旅行。
校友会GGクラブの総会を休ませていただき参加。わがまま言って申し訳ないという思い。
ここはバスの送迎は無し。氏家まで行けば日に数回時間で専用バスのピストン輸送がある。
人数が思ったよりまとまったので宇都宮より送迎の交渉成功。
宇都宮駅構内に珍しいものが・・・・・
桜がちょうど満開。いつもは通らないという桜並木を遠まわりしてくれた。
宿にて
小雨模様で皆カッパを着こんで18ホールの難関だが変わったコースを大いに楽しんだ。
翌朝、目覚め、カーテンを開けると見渡す限りの雪化粧。
四月の積雪にビックリ!
ゴルフもそうらしいがGGもやむなく中止。雨ならともかく雪はボールが飛ばず、雪だるま状になるのかも・・・・
昼食後の帰宅なので部屋を延長し、お風呂に入ったりおしゃべりしたりで、これもまた楽しかった。
栃木県と喜連川について・・・・・・・
…栃木弁・・・・『はらくちい』・・・・おなかがいっぱい
「らいさま」・・・・・かみなり
・・郷土料理「しもつかれ」・・・・・川を越えず七杯分食べると病気にならないという言い伝えがある
家庭により作り方も様々である。
私も母親が栃木に近い埼玉なので小さいころから食べていました。
今も毎年一度は作ります。
大根、塩サケ、節分の煎りマメ、あぶらあげ、酒かす。大根を「おにおろし」というめの粗いおろし器でおろし、ほかの材料を切りいれ砂糖、しょうゆ、みりんで味付けをします。昔は正月にはどこの家庭でも塩サケを丸ごと買うのでセツブン後、頭の部分などを使い煮込んだらしいです。私は味のしみた冷たいのが好きです。
日本三大美肌の湯・・・・・・・・島根県斐乃上(ひのかみ)温泉
佐賀県嬉野温泉
喜連川温泉
喜連川は江戸時代奥州街道通りの城下町兼宿場町として栄える。
平安時代末、荒川の上流に大きな槻の木(ケヤキの古名)があった。村人が切ろうとしたがなかなか切れません。ある月夜に槻の木が川面に映った影が年老いた大きなキツネでした。それから荒川を狐川と呼び喜連川となったとさ!
水がおいしい場所は、麺がおいしい。喜連川もその一つ。
その一杯にロックンロールの熱い魂を込めるラーメン屋があるそうな・・・・・
多分あの店だ!昼時桜を見るため遠まわりをしてくれた時、田舎の町に開店前に4,5人並ぶラーメン屋、曲がった店の脇にさらに5,6人が並んでいた。間違いないだろう・・・・絶対あの店だ!!
by hanakanzashim
| 2015-04-13 02:04